2022年9月15日 / 最終更新日時 : 2023年9月1日 cpashimaya 06 法人税会社側で操作する、中間納付(法人税、地方法人税、地方住民税の、e-tax(web版)でのダイレクト納付の方法は? 1.問題の所在 コロナ禍の令和中に、しれっと、e-tax(web版)の使い勝手が良くなっている。 (税務ソフト会社への、民業圧迫?) 2.結論 以下のページが参考になる: 法人の予定納税をダイ […]
2022年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年9月12日 cpashimaya 06 法人税中小企業での、いろいろな債務の時効は? 問題の所在 会社の未払金で未払分の事項を整理した。(一部、知識の更新未済もあり) なんとなく、商事債権と民事債権とで期限の長短が異なるイメージがあったが、、、、 結論 (商事債権だろうが民事債権だろうが)基 […]
2022年9月11日 / 最終更新日時 : 2022年9月11日 cpashimaya 06 法人税中小企業の会計実務上、いわゆる手形借入金の、仕訳上の科目は?決算書上の科目は? 問題の所在 たまに、手形借入金が生じることがある。スポットであるし、前期との連続性を維持したいので、科目を増やしたくない。 さて、どうするか? 結論 仕訳の科目は、(短期なら)短期借入金a/c、 表示は、短 […]
2022年8月28日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 cpashimaya 06 法人税(納付書)領収済通知書(→都税)のひな型は? 問題の所在 当事務所では、納付書は、基本的にこちらで記入するが、納税期限までに時間がない場合には、郵便でのやり取り時間を焼灼するため、お客様の側で記入していただく。 その際、記入例をお示しするが、納付書のひな型がなく、記 […]
2022年8月28日 / 最終更新日時 : 2022年8月28日 cpashimaya 06 法人税(納付書)領収済通知書(→国税の法人税、地方法人税、消費税等)のひな型は? 問題の所在 当事務所では、納付書は、基本的にこちらで記入するが、納税期限までに時間がない場合には、郵便でのやり取り時間を焼灼するため、お客様の側で記入していただく。 その際、記入例をお示しするが、納付書のひな型がなく、記 […]
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 cpashimaya 06 法人税法人の役員報酬の金額の変更のタイミングの税務リスクを解説している記事は(定期同額給与)? 問題の所在 役員報酬の、定期同額給与の内容は、分かりにくいので、 分かりやすい説明を探した時の備忘メモ。 結論 ググって最初にヒットした以下の記事が、まあ、わかりやすい: 定期同額給与について ~役員給与の […]
2022年8月21日 / 最終更新日時 : 2022年8月21日 cpashimaya 06 法人税JDL IBEXクラウド組曲Majorの法人税申告書システムで、県税の納付書と市税の納付書を作成する場合に共に ※処理事項 とあるのは何? 問題の所在 JDL IBEXクラウド組曲Majorの、法人税申告書システムで、県税及び市税の納付書を作成する場合に、※処理事項 なる項目があるが、神奈川県、横浜市の納付書にはそのようなレイアウトはない。。。。。 この時、 […]
2022年8月21日 / 最終更新日時 : 2022年8月21日 cpashimaya 06 法人税JDL IBEXクラウド組曲Majorの法人税申告書システムで、県税の納付書を作成する場合に、必要な納付先情報が表示されないときにする作業は? 問題の所在 JDL IBEXクラウド組曲Majorの法人税申告書システムで、県税の納付書を作成する場合に、新しい顧問先様の場合、既存の県税事務所では該当しない場合がある。 この時、どこに登録すればよいのであろうか?(直感 […]
2022年8月20日 / 最終更新日時 : 2022年9月27日 cpashimaya 06 法人税S社様用)その他有価証券評価差額金に係る繰延税金負債a/cを、繰延税金資産a/cと相殺しない屁理屈は? 問題の所在 以下、当然に平成30年の税効果に係る会計基準の改定後の話である。 この事例は、 単体決算と、100%子会社で連結対象。 連結範囲の重要性は、以下の通りで、僅少である。 親会社の、資本金は1億円未満(∵政策的措 […]
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月19日 cpashimaya 06 法人税会社で、オフィス家具(→テーブル、ワゴン、スチール、椅子など、全て@10万円未満)を16百万円、一括購入(搬入は若干分けて)する場合、仕訳の科目と仕訳単位は? 問題の所在 顧問先様で、(利益調整も兼ね)大規模な事務用品の入れ替えを行う。概要は以下: ・おしなべて@10万円未満、 ・数は延べ300件 この場合、 直感的には、全額、消耗品費a/cで計上でOK(=工具器具備品a/cで […]