2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月22日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税税理士用)期間限定)所得税の確定申告を、令和4年4月15日までの延長申告をする場合、弥生会計にどう入力する?▼ 問題の所在 以下では、紙で提出する方法は、NA 令和4年4月15日までの延長申告をする場合、コロナ禍の影響で延長する旨を申告書に記入するダケでOKと公表されている。 弥生会計でも、これに対応する方法をアップしている: 2 […]
2022年3月16日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税義理の弟(通常、16才以上)は、本人の所得税等確定申告上、扶養控除にカウントしていい根拠は? 問題の所在 会社で、引越し等で本店の住所が変わったりした等の場合、異動届を提出するが、その備忘メモ。 結論 以下の2点: ・税務署と、都税、県税に提出する必要がある。 ・都税、県税の方へは、登記事項証明書のコピーを提出す […]
2022年3月14日 / 最終更新日時 : 2022年3月14日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税義理の弟(通常、16才以上)は、本人の確定申告上、扶養控除にカウントしていい根拠は? 問題の所在 義理の弟(通常、16才以上)が、本人の確定申告上、扶養控除にカウントしていいと思い込んでいたが、念のためググってみると、「6親等内の血族および3親等内の姻族」という説明はあるが、さて、義弟が〇か否かを具体的に […]
2022年3月13日 / 最終更新日時 : 2022年3月16日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税税理士業務)e-tax(インストール版)で、電子申告する場合、ふるさと納税先が4か所以上でも、寄付金受領証明書の提出を省略できるのでは? 問題の所在 ふるさと納税を寄付金控除で申告する場合、弥生会計で寄附金受領証明書を4件以上を入力すると、以下の画面が出てきて、このメッセージの日本語だと、一見、電子申告で提出省略が取れないかのように読めるが、 果たしてそう […]
2022年3月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税税理士用)弥生会計で帳簿を作る(=事業所得、不動産所得のある)個人事業主の、個人の確定申告で、e-tax(インストール版)で電子申告する際のポイントは? 問題の所在 弥生会計で帳簿を作り、切り出し、e-tax(インストール版)に組み込んで送信する際には、 所得税の電子申告の作法が必要。その備忘メモ。 結論 弥生会計から切り出して、e-tax(インストール版)に組み込んだ後 […]
2022年3月10日 / 最終更新日時 : 2022年3月11日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税弥生会計で、「利用制限をする付箋が仕訳で使用されているため、決算書を作成できません。」というエラーメッセージへに対し、一つ一つ付箋をさがすのではなく、一括で処理する方法は? 問題の所在 弥生会計で、証憑ローダーを適用して仕訳を起票した顧問先様で、決算で、決算書モジュールを起動したら、弥生会計で、「利用制限をする付箋が仕訳で使用されているため、決算書を作成できません。」というエラーメッセージが […]
2022年3月10日 / 最終更新日時 : 2022年3月10日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税税理士用)e-tax(インストール版)から送信後に、受信確認を手早くpdf化するには? 問題の所在 当事務所では、事業所得がある方は弥生会計から、確定申告ファイルを切り出し、 e-tax(インストール版)に組み込んで署名・送信し、 その証拠を、受信通知でpdf化するが、それをいちいちメッセージボックスから取 […]
2022年3月9日 / 最終更新日時 : 2022年3月10日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税所得の内訳書には、事業所得は記載しなくていいの? 問題の所在 所得税の確定申告の所得の内訳書は、電子申告で送信が必須対象になっているので、(一層、)間違えないようにする必要がある。 文字通り、所得の内訳というなら、すべての所得を記載する気もする。 でも、弥生会計で入力す […]
2022年3月9日 / 最終更新日時 : 2022年3月10日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税法人成りを期中にした場合、個人事業主の廃業届を提出しておかないと後で納税が増えてしまうリスクは?▼ 問題の所在 法人成りした期の確定申告で、つい忘れそうな論点の備忘メモ。 結論 事業税。 なお、計算式を含め、参考記事は以下: 法人成りと事業税 https://www.asadakaikei.co.jp/archives […]
2022年3月9日 / 最終更新日時 : 2022年3月9日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税所得税の生命保険控除の計算で、新生命保険と旧生命保険を全部記載すると控除金額の最大が4万円で、旧生命保険だけ記載した方が控除金額が最大で5万円になることがあるって? 問題の所在 所得税の確定申告業務上、あるお客様で、 Aさん ・新生命保険料 1,500,000円(→相続対策) ・旧生命保険料 113,472円 Bさん ・新生命保険料 1,500,000円(→相続対策) ・旧生命保険料 […]