2020年7月17日 / 最終更新日時 : 2025年8月1日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税源泉所得税の納付は、本社と支社で別々? 問題の所在 以下の3つの論点がある: 本社と支社がある場合、源泉所得税の納付は、別々? 税務署の管轄が同じでも、別々にして可? 逆に、本社で一括でも可? また、実態が、本社と支社だが、そのような届を出していない場合には? […]
2020年6月22日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税所得税徴収高計算書(源泉所得税の納付書)の古い、平成と印字されている納付書は、まだ使えるの? 問題の所在 源泉所得税の納付書は、秋に、年末調整のお知らせの中に、3部がA4の大きさにセットで印字されたものが、しれっと郵送されてきます。 たまに、書き間違いをしてしまい、切れてしまうときがあり、どこでもよいので税務署に […]
2020年6月21日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税弥生給与の機能から、特例納付の納付書を作成する場合、課税支給額と非課税支給額が表示されるのはなぜ? 問題の所在 弥生給与の機能から、特例納付の納付書の情報を出力しようとすると、課税支給額と非課税支給額が表示される。 特例納付の納付書には、そのよう区別はない。 なぜ? 結論 課税支給額のみを、納付書の「支給 […]
2020年6月11日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税勤務医の節税対策で、法人を設立し、当該法人からの給与として処理できないか? 問題の所在 勤務医で、高額収入の方の節税方法として、法人化はできないか? 結論 かなり難しい。 理由 端的には、従来も給与所得である者であり、法人を作ったとしても、自ら病院の建設や医療設備の購 […]
2020年4月11日 / 最終更新日時 : 2023年1月22日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税個人の所得税の確定申告で、e-taxの利用開始時の方法は? 問題の所在 久しぶりに、e-taxの開始手続をすると、方法を忘れるので、以下にまとめる。 結論 e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー 【届出書の選択】 https://www.e-tax.nt […]
2020年3月29日 / 最終更新日時 : 2025年3月15日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税【2022/12/14補足】70歳超の独身女性でも、所得税の寡婦控除は適用される? 1.問題の所在 70歳超でも、所得税の寡婦控除は適用される? 子供(50歳以上の場合もあり)も、当然独立しているが、、、、 2.結論 (離婚の場合には+扶養家族が要件になるが)死別であれば、寡婦控除は当然に […]
2020年3月29日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税所得税の遺族年金の源泉徴収票がない理由は? 1.問題の所在 所得税の遺族年金の源泉徴収票がない理由は? 2.結論 遺族年金は非課税であるため。 参考リンク先:国税庁 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shin […]
2020年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税2年前の年末調整の誤りに気付いたら、どうやって取り戻す? 問題の所在 年末調整を見直すと、過年度の会社での年末調整が誤っていたことに気づくことがあります。 ここでは、生命保険控除が抜けた等で、多く収めすぎていた人がいたことが判明したケースを考える。 結論 以下のい […]
2020年3月17日 / 最終更新日時 : 2022年6月26日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税(個人)税理士が(個人)税理士へ支払う報酬に、レアケースであるが源泉不要な場合とは? 問題の所在 本人が、税理士事務所、公認会計士事務所と看板を出している場合には、いわゆる個人事業主です。 仕事柄、知人(別途、独立している)税理士や公認会計士に業務を委託や支援してもらい、報酬を支払うことがあります。 「税 […]
2020年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年10月9日 cpashimaya 08 所得税・源泉所得税(所得税)「医療費のお知らせ」は電子申告では使えない? 問題の所在 税理士にとって、所得税の電子申告のメリットは、郵送を省略できる点である。 そして所得税の電子申告を政策として推し進めている昨今で、医療費控除についても、当然に、郵送無しのルートが核をされていると思うと、、、、 […]