2021年11月6日 / 最終更新日時 : 2021年11月6日 cpashimaya 09 給与、社会保険等税理士業務)弥生給与での、顧問先従業員の退職者の賃金台帳の作成方法は? 問題の所在 顧問先様の従業員が退職されると会社はハローワークへ諸資料を提出するが、その中に、賃金台帳が必要になる。 その作成を依頼される場合がある。その作業マニュアル。 結論 従業員が、▼2021年8月31日に退職、▼最 […]
2021年10月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月3日 cpashimaya 09 給与、社会保険等弥生給与(やよいの給与計算)の給与画面のロック中を解除する方法は? 問題の所在 お客様の給与計算については、当事務所では、事情は異なるが、「お客様の側で給与ソフトに入力していただき、バックアップファイルを提出頂き、当事務所側で取込み、入力内容をchして修正の要不要等をコメントする」という […]
2021年9月21日 / 最終更新日時 : 2021年9月22日 cpashimaya 09 給与、社会保険等毎月の個人別給与明細書のタイトルは、「令和3年2月分(支給日 1/20)」「令和3年1月分(支給日 1/20)」のいずれがベターか? 問題の所在 給与の支払いには、 ・当月末締め、翌月〇日支給 というパターンが大半と思われる。この場合、各人に配付する給与明細の印字の仕方には、 令和2年12月分(支給日 1/20) 令和3年 1月分(支給日 1/20)← […]
2021年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 cpashimaya 09 給与、社会保険等【2022/10/22修正】会社の借上げ社宅の家賃を天引きしている場合、給与認定されない自己負担率の目安は? 問題の所在 千葉県千葉市の顧問先様で、来年の新入社員の某市にある事業所で確保したい事例。 会社で、事業所会社の借上げ社宅に従業員を入居させて、相応の家賃を給与天引きする場合、金額が少ないと給与認定されるが、その目安の備忘 […]
2021年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年12月25日 cpashimaya 09 給与、社会保険等扶養控除等申告書は、令和2年の年末に配付されるものに「令和3年度」と記載されているのはなぜ? 問題の所在 扶養控除等申告書を配付する際、「タイトルの年数が、来年の年になっていますが。。。」という質問を受けるため、その備忘メモ。 結論 来年の年数でOK。 理由 以下、時間軸を令和2年度の […]
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2021年10月27日 cpashimaya 09 給与、社会保険等税理士が年末調整をする場合、やよいの給与明細オンラインよりも やよいの給与計算 の方がベターな理由は? 問題の所在 以下のケースで、やよいの給与明細オンラインに変更することは許容か? A社は、従来、やよいの給与計算デスクトップ版を購入してるが、やよいの給与オンラインへの変更を検討している。 A社は、毎月10名程度で、 「月 […]
2021年8月27日 / 最終更新日時 : 2022年3月11日 cpashimaya 09 給与、社会保険等社会保険(健康保険料、厚生年金保険料)の最新の表(料率表)の探し方は? 問題の所在 社会保険のうち厚生年金保険料率表をダウンロードしてみる機会が結構あるのだが、最近、年金事務所のHPのレイアウトが変わり、以前より探しにくくなったので、探し方の備忘メモ: 結論 以下のルート: 全国健康保険協会 […]
2021年7月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月27日 cpashimaya 09 給与、社会保険等IT処理を前提として、役員報酬(給与)の毎月の計算、納付、届、年末調整まで網羅的に解説している記事は? 問題の所在 給与計算は、複数の分野(法人税、社会保険、所得税、雇用保険、住民税)にまたがり、 計算の納付があり、 またいろいろなサービスがあるので、説明しても、いつも不十分感がある。 結論 このページの記事が、比較的、網 […]
2021年7月3日 / 最終更新日時 : 2023年6月28日 cpashimaya 09 給与、社会保険等当月末締め翌月25日払いで、退職日が6/29の場合、7/25支給給与から源泉する社会保険はゼロ? 問題の所在 給与計算で、社会保険等の計算は給与ソフトでやってくれるが、やはり一応の理解の上に、計上額をチェックする必要がある。 特に退職時に何ヶ月分、控除するのかをchする必要があるので、端的な覚え方が必要。   […]
2020年11月27日 / 最終更新日時 : 2020年11月27日 cpashimaya 01 お知らせ【年末調整】「令和3年分 配偶者控除等申告書」の「源泉控除対象配偶者」の書き方 今年も年末調整のシーズンになりました。 既にご承知の通り、今年は制度改正が多いため、お問い合わせも増えております。 以下では、特に分かりにくい「源泉控除対象配偶者」について解説します。 源泉控除対象配偶者の […]