当事務所用)G様用)「前期末に納税あり、当期予定(中間)納付あり、当期末に未納あり、予定納付額>期末未払額で翌期に還付あり」のケース ③2年連続の場合は?

問題の所在

以下のケースが2年連続になった場合の、留意点。

当事務所用)【2024/9/30修正】「前期末に納税あり、当期予定(中間)納付あり、当期末に未納あり、予定納付額>期末未払額で翌期に還付あり」のケース ①JDL IBEXクラウド組曲Majorの法人税申告書システムで確定申告書を作成する際の手順は?

結論

==========以下のみ

 

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3)電卓で、課税所得を算出

有るべき所得金額=別表四 「合計 34」の金額は、

弥生会計AEと、前期の納税金額一覧を見て、
★上の図は赤枠線が誤って税引当期純利益にかかっているが、正しくは税引当期純利益★、

電卓で、

課税所得A=成行きPL税引当期純利益766,690円ー事業税等①【前期の期末分】は還付なので支払っていないので0円ー事業税等②【当期の予定納付分】53,500円

→ 713,190円

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理由

まあ、当然 (^o^)

 

補足

特記事項なし