【顧問先様へ】毎年恒例)今年は7/10(水)までに提出する、①源泉所得税の特例納付書、②労働保険申告書、③社会保険の算定基礎届、のやり取りにつきまして
例年通り、7/10までに、法人のお客様に置かれましては、
①源泉所得税の特例納付書、➁労働保険申告書、③社会保険の算定基礎届、
を提出していただきますので、=====以下のダンドリで、よろしくお願いいたします。
(注1)お客様のうち「従業員はゼロ」の場合には、①又は③になりますので、②は読み飛ばしてください。
(注2)お客様のうち源泉所得税を原則納付されている場合には、②又は③になりますので、①は読み飛ばしてください。
(注3)①と②は、お客様の経験値によっては、「税理士側で作成」又は「会社側でドラフトを作成し税理士はレビュー」のいずれかになります。
ご質問等ございましたら、chatなどから、お気軽にお問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
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①源泉所得税の特例納付書
- そもそも納付書は、昨年の年末調整時に郵送されており、それ以降、税理士側で保管しております。
- 税理士側で記入後、貴社へご郵送します。
- 今年は7/1(月)に一斉発送予定です。到着しましたら、そのまま最寄りの金融機関に出向き、7/10(月)までに納付ください。
➁労働保険申告書
- 今年は6月5日前後に、会社に郵送到着していると思います。それを6/28(金)までに、税理士へ郵送ください。
★未開封のままでもOKです。
★折らずに、郵送ください。
★下の「③社会保険の算定基礎届」といっしょに郵送頂いても構いません。 - 税理士側で記入後、貴社へご返送郵送します。
- 到着しましたら、「申告書と納付書を切り離さずに」、最寄りの金融機関に出向き、7/10までに納付ください(申告書の提出は、金融機関がやってくれます)
③社会保険の算定基礎届
- 今年は6/18前後に、会社に郵送到着していると思います。それを6/28(水)までに、税理士へ郵送ください。
★未開封のま8でもOKです。
★三つ折りにしても大丈夫(一番安い普通郵便で大丈夫)です
★上の「②労働保険申告書」といっしょに郵送頂いても構いません。 - (納付は不要のため)税理士側で、直接、投函までしてしまう予定です
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