弥生が提供する「記帳代行サービス」の中の、記帳代行用ツールを、顧問先様が使用可能なように説明する記事は?
問題の所在
弥生が提供する「記帳代行サービス」では、
お客様の銀行口座とクレジットカードの口座データを、(お客様や税理士がアクセスするのではなく)弥生のサービスで代わりにアクセスしデータをDLし、仕訳データを作成するところまで、一気通貫でやってくれるが、
顧問先様が弥生会計を契約していなくても、記帳代行用ツールを使用可能とある:
https://www.yayoi-kk.co.jp/pap/member/service/efficiency/kichodaiko/
(以下、一部抜粋)
記帳代行用ツール
記帳代行に必要な取引データを取得するためのツールです。顧問先の金融機関/クレジットカード/電子マネーの明細、タブレットPOSレジの売上データなどを自動取得できるようになります。弥生会計を持っていない顧問先も利用できます。
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これを、実際に実施する段取りをググったところ、手間がかかったので、備忘メモ。
結論
以下の①と②(この順番で):
①
記帳代行用ツールの利用を顧問先に依頼する (弥生会計 サポート情報)
https://support.yayoi-kk.co.jp/subcontents.html?page_id=25984
②
記帳代行用ツールを使えるようにする (記帳代行用ツール サポート情報)
https://support.yayoi-kk.co.jp/subcontents.html?page_id=25985
★とても分かりやすい画面なので、抜粋する必要がない。
理由
特記事項なし
補足
特記事項なし
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