結論
現時点で、ここにアップされている説明が、一番わかりやすいです。
ただ、スマートシンク信者（！）が日々、解説記事をアップしているので、特に、実際に設定からする場合には、最新の記事をググっておくことがベターです。
参考リンク：
容量の少ないパソコンで大量のファイルを快適に使う方法(Dropbox編)
参考リンク：
PCのバックアップはしなくていい Dropboxを使えば。共有フォルダ・リンク共有・履歴＋スマートシンク。
DropBoxのスマートシンクとは？
問題の所在
dropboxのスマートシンク機能は、「ノートパソコンのストレージが２５６ＧＢ程度のＳＳＤの場合でも、２Ｔ以内の保存データファイルを丸々クラウド化すること」を可能にする、必須の機能ですが、その説明や、最初のセットアップがわかりにくいです。
理由
特記事項なし
補足
スマートシンクは、２０１８年前後までは、professional契約のみでしか利用できませんでしたが、その後の料金ベースアップ時にPLUS契約でも利用が可能になりました。
ネットに繋がらない状態で、久しぶりに使用するファイルをクリックすると、開かずに「ファイルが破損しているか・・・・・」というメッセージがでてビックリしますので、注意しましょう。
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