A様用)住宅ローン控除で、省エネ住宅購入時にペアローンを組めば夫婦それぞれが借入限度額を享受できる?
問題の所在
以下の事例:
・令和6年(2024年)から令和8年(2026年)の省エネ住宅の住宅ローン控除限度額は、子育て・若者夫婦世帯ならZEH水準で4,500万円、省エネ基準適合で4,000万円(特例あり)ですが、一般世帯は引き下げられ、ZEH水準で3,500万円、省エネ基準適合で3,000万円(特例・一般住宅は適用外)となる。
・令和7年入居までは子育て・若者夫婦世帯は認定住宅5,000万円も継続、令和8年以降は「良質な住宅」贈与税非課税措置の省エネ要件が厳格化されますが、ローン控除はZEH水準なら引き続き利用可能。
・お客様B様が、省エネ住宅を購入予定。借入金額は、6千万円の予定。
↓
一般世帯であるため、B様ひとりでは住宅ローン控除限度額は上述の通り、3,000万円だが、妻とペアローンにすることにより、3,000万円ずつ計6,000万円まで控除可能か?
結論
推定通り、6,000万円まで控除可能!
理由
以下の記事が参考になる:
2025.09.19 家作りの考え方 住宅ローン減税・控除はペアローン活用がお得?メリット・デメリットなど特徴解説、「控除は2倍に・シミュレーション結果は」疑問にも回答
住宅ローン減税・控除はペアローン活用がお得?メリット・デメリットなど特徴解説、「控除は2倍に・シミュレーション結果は」疑問にも回答
(以下、一部抜粋)
夫婦それぞれ住宅ローン減税を利用できる
ペアローンでは、夫婦がそれぞれ借入契約者となるため、双方が住宅ローン減税の対象になります。
例えば夫婦で2,000万円ずつ借りた場合、それぞれの残高を基準に控除が受けられ、合計で大きな節税効果が期待できます。
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補足
特記事項なし
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