令和6年6月分の 0円納付の住民税の納付書 の扱いについて

・不使用です。捨ててください。

 

以下の記事が参考になります。

 

住民税の0円納付の取扱い

https://www.tabisland.ne.jp/column/2024/0702.html

(以下、一部抜粋)

住民税の0円納付の取扱い

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リエ「黒田さんこんにちは。質問があるのですが、よろしいですか。」

黒田「リエちゃんこんにちは、はい何でしょう。」

リエ「定額減税があるので、今月は住民税の特別徴収が0円になっています。そのため納付書の納付金額も0円になっているのですが、この0円の納付書はどうしたらよいのでしょうか。」

黒田「市区町村ごとに異なる可能性はありますが、0円の納付書は使用しないでください、と注意喚起をしている自治体が多いです。令和5年中の合計所得が1805万円を超えている方のいる場合など、必ずしも6月分の住民税が0円になるわけではありませんし、そもそも本年度のみの特別措置ですから、システム上使用しない0円の納付書も発行されてしまうのでしょう。」

リエ「どこかに提出するために送られているわけではないのですね。」

黒田「そうなりますね。0円の納付書は発行されず、11ヵ月分で11枚の納付書を配布してきている市区町村もありますので、納税前に0円ではないことと、対象月の確認をしてください。」