消費税の国際取引本

1.問題の所在

使える本は多々あり、助けられていますが、本当に助かるレベルの本の紹介。

 

「国際取引の税の本」は、ほとんどが所得税、源泉所得税等の解説ばかりで、消費税の解説本はほとんどない。

 

2.結論

国際取引の消費税QA(八訂版) 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/16

税務研究会

3.理由

他書と比較して優れている点は以下のとおり:

1.。。。類書がない。

 

4.補足

解説も、大半は、自分の言葉でなされているが、若干、引用っぽいところがあるのが残念 (^^)