JDL IBEXクラウド組曲Majorの電子申告システムで源泉所得税の納付書の電子送信① 送信エラーになったときのリカバリーは?

問題の所在

法人の顧問先様で、源泉所得税の1/20まで納付分が、年末調整の還付金が過大でゼロ円になるため、電子申告を依頼され、JDL IBEXクラウド組曲Majorの電子申告システムでサクッと終わらせるつもりが、以下のエラーメッセージで、完了できない:

=======================

 データ名称:令和05年12月給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(一般)
処理結果一覧   【2024/01/10 01:04:57】
◆「データ送信」処理の結果は以下のとおりです
 エラーの内容と詳細を確認してください。
————————————————————————————–
 コード    :0019
 納税者名  :株式会社*********
 申告年    :令和05年
 分類      :源泉所得税
 データ名称:令和05年12月給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(一般)
 結果      :データ作成失敗(基本情報)
 □結果詳細
  基本情報[税務署コード]に不備がありますので、メイン画面に戻り、基本情報の内容を確認してください。
————————————————————————————–
税務署に関するコードといえば「署番号」と「税務署番号」があるので、「マネージャーアプリに登録ミスしていたため」と思い、修正したが、それでもダメ。

以前は、有料1回2千円の相談受付があり、的確な助言と、急いでいる場合には時間を金で買う的に合理的だったのだが、その有料サービスが廃止されたため、独力で調べなきゃいけない (*_*)

 

結論

JDLの電子申告の仕様上、

・基本情報上の、税務署番号

・納付書の、税務署番号欄

を、ともに「署番号」を入力する。

 

理由

JDLのポータルアプリのWEBサポートセンターの画面の検索バーに、「基本情報[税務署コード]に不備がありますので、メイン画面に戻り、基本情報の内容を確認してください。」をそのままコピペして検索し、それっぽい赤枠線の中の記事をクリック:

少し上にスクロールして以下の赤枠線の中をクリック:

そして赤枠線の中の、みどり枠線の中をクリック:

すると電子申告システムに戻り、以下の画面(基本情報)が表示される。

みどり枠線の中の、税務署名の「番号」は、大宮税務署だったので手入力で税務署番号(33032)や署番号(2015)を入力したが、送信エラーが解消しないため、赤枠線の中に埼玉、大宮、と入力したら、、、、02015 と表示された。

これを入力終了して、納付書ドラフトを見たら、、、税務署番号が02015と印字されているが、、、、紙の納付書の場合はここは税務署番号の00030320!(02015は署番号だから)。。。

半信半疑でこれで、(徴収高計算書の電子送信では署名は不要なため、そのまま)電子送信をしたら、電子送信できた!

 

補足

紙の納付書だったら、税務署番号が印字される箇所に、署番号が印字される仕様。。。これで合ってるのかしら?