当事務所用)【2023/10/23訂正】amazonの出店者の顧問先様の記帳代行で、API連携の設定を解説している記事は?
問題の所在
やっと弥生でも、アマゾンなどのAPI連携が開始になった!
弥生の会計ソフトウエア、 「Amazonビジネス」、「STORES ネットショップ」、「Bill One」の 3サービスとAPI連携を開始|会計ソフトなら弥生株式会社 (yayoi-kk.co.jp)
これを顧問先様で設定していただく際のヘルプ記事の、備忘メモ。
(2023/10/23訂正)
上の記載は、一般事業会社が、アマゾンで、複数のクレジットカードや口座引落で購入した場合の操作のはなしである。
以下のリンク先のような、Eコマースの売上計上のはなしではなかった。→以下が、そう。
結論
以下のリンク先のとおり:
Amazonビジネス、STORES、Bill Oneと連携する方法| 弥生会計(スマート取引取込) サポート情報 (yayoi-kk.co.jp)
なお、記載は、スマート取引取込を前提にした画面や説明になっているが、今回の事例は、記帳代行で、記帳代行支援サービスでのAPI連携なので、必要に応じて読み替える必要がある。
(2023/10/23)
売上に連携できないので、当初の記事はここでは意味のない記事。
理由
特記事項なし
補足
特記事項なし
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