8/1-31までの、弊事務所の新型コロナウィルス対応

新型コロナウィルスの新規感染者の増加傾向に対応し、7/31付で、金融庁から日本公認会計士協会へ、以下の周知依頼が発出されております:

(1)経済団体等と一体となった感染防止の取組強化

職場に関連したクラスター発生を防止するため、経済団体を通じて、各企業に対し
以下の取組を勧奨する。
・業務後の大人数での会食や飲み会を避けること。
・従業員に対し、会食等で飲食店等を利用する場合には、自己適合宣言マ
ーク等の表示に留意するよう促すこと。
・接触確認アプリ(COCOA)のダウンロードや、地方自治体独自の通
知システムの利用登録の推奨。
在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、自転車通勤の推進
・体調が良くない従業員を出勤させないこと。

飲食店等におけるクラスター発生の防止のための総合的な取組について

(文書のタイトルは、「飲食店等におけるクラスター発生の防止のための総合的な取組について」とありますが、飲食等に限らない内容です。)

 

以上を受け、弊事務所では、8月は以下の方針を予定しております。9/1以降につきましては改めてお知らせいたします。ご理解とご協力をお願いいたします。

月次の訪問については、zoom、teams、chatwork等のオンラインミーティング、メール、郵送等による代替的な対応が可能な場合には(=訪問しないで済む場合には)、訪問は取りやめる。