TKCのASP1000で、一時差異スケジューリング結果確認表で、スケジューリング可能期間を10年にしている理由は?
問題の所在
(当事務所の法人税ソフトは、JDLなのですが)お客様で、グループ企業の全部をTKCのASP1000を利用されているので、それでレビューをした際に、
税効果の帳票のうち、「一時差異スケジューリング結果確認表」なるものを見たら、スケジューリング可能期間が10年間設定されている。
通常、5年な気がしているが、、、
結論
現時点では、明確な根拠は不明。
理由
・最新の操作マニュアルを見たが、この点について説明はなかった。
補足
特記事項なし
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