当事務所用)【2024/12/8時点】やよい給与NEXTを使用する顧問先の、年末調整の作業のポイントは?

問題の所在

当事務所の顧問先様で自社で給与計算を自計化されているお客様は、やよいの給与計算(インストール版)をご利用されているので、

・毎月、そのバックアップファイルを当事務所の弥生給与(インストール版)を受け取って、給与仕訳を作成し、

・年末調整では、それに取込み、年末調整を追加入力して、1月の給与計算前にお返しする

で特段のトラブルもなく回っていた。

昨年から、やよい給与NEXTで自計化されているお客様についても年末調整をしているが、弥生㈱から提供されているツールでデータを吐き出して当事務所の弥生給与に取り込むが、トラブルが続出している。

幸い、サポートにtelで相談し、(いったん年末調整を入力したデータを廃棄して (*_*)、ゼロからやり直して、なんとか年末調整を回している状況である。

しょせんパッケージソフトなので、使う側が考え無いといけないと考え、その備忘メモ。

 

結論

1.やよい給与NEXTから吐き出すデータは不完全である!ということを自覚する。

2.「12ヶ月分、本給その他が吐き出せれば十分」と自覚する → 取り込んだら、やよい給与NEXTと弥生給与の賃金台帳を突合!

3.その後は、やよい給与NEXTは使わない!
★やよいの給与計算(インストール版)のお客様のように、弥生給与(インストール版)のバックアップファイルを戻すことはしない。

4.上の3.の場合、12月中支給の給与明細を渡して上げる必要があるが、それは、
「弥生給与(インストール版)で、給与明細個人別pdfを巻き物でお客様へ渡し、給与明細上、その他欄の還付税額だけ、人数分、入力してもらう」
で済ませる。

 

理由

過大な(?)期待はしない。

また、不具合の原因はいろいろあるとは承知している。

また、代替案として「事前に、やよい給与NEXT側での入力情報のchを徹底する」というも考えられるが、作業工程の川上でいくらchしても取り込み後に不具合があるとガックリする。→ ならば、最初から最低限の期待だけして、弥生給与(インストール版)の側で追加入力等をして完成した方がいい。

補足

特記事項なし