(当事務所で給与計算の代行をしている顧問先様へ)6月以降の給与明細の読み方 ②FAQ

・このページは以下のリンク先のご説明を補足するFAQです。

・上から下へ記載します。記事の日時はだいたいです。

 

【2024/6/2 17:00】

Q1
妻は当社の従業員ですが、給与明細を見たら定額減税がカウントされていないようだが、なぜ?


奥様はたしかに当社の従業員になっていただいていますが、本職、本業が別にありますので、そちらで定額減税を受けることになります。

 

【2024/6/2 17:00】

Q2
令和6年1月から6月の間に子供が生まれたので扶養家族が1名増えていますが、定額減税にカウントされていないようだが、なぜ?


民主党政権のときの税制改正により、16歳未満の子供は所得税(国税)では扶養家族にはカウントしないようになりました。
★その分、住民税等の負担をへらしたり補助金を増やしています。
そのため、令和6年1月から6月の間に子供が生まれても、扶養家族としてカウントされません。

 

【2024/6/2 17:00】

Q3
令和6年3月に娘が大学を卒業し社会人になって扶養家族から外れたのですが、定額減税にカウントされているようでラッキーですが、いやカウントしないのマチガイでは?


今回の扶養家族の判定等の基準日は、実質的には昨年の年末調整のときで、資料は「令和6年度用 扶養控除申告書」です。
ですので、1月時点で扶養家族でしたら、定額減税を適用する6月時点で既に扶養家族から外れいていても、定額減税の計算上は扶養家族にカウントします。
★ただし得はしません。今年の年末調整で、年間の所得税が確定して源泉所得税の累計との差額を年末調整で調整する際に、マイナスされるからです。