当事務所用)【2024/4/25時点】税理士事務所のhpのレンタルサーバーの設定等を見直したほうがよいか?

問題の所在

最近、

① さくらインターネットから、いろいろアップグレードを勧奨するメールがくる。

② ワードプレスの管理画面のサイトヘルスステータスに、要改善が1つ付くことが多い。

③ ネットの画面から弊hpをクリックして、遷移に1秒前後、かかることがある。★下の画像

④ そういえば、hpのレイアウトもすっかり古めかしくなった。

→ そこで、会計大学院の事務局の、ITのご担当者のI様に、いろいろと相談したことの備忘メモ。

 

結論

当面、現状のままにする。

★4年前にメンテしていただいたときの症状のように、重くてどうしようもない、といった状況に陥るまで、待つ、ということ。

 

理由

以下の通り:

1)大前提で、今の諸々の組み合わせで大過なく運用されているのであれば、そのままがベター。

2)さくらのレンタルサーバーのアップグレードに自身のhpもアップグレード対応させても、何も変わらない可能性が相当。
そのなかで、不具合が生じるリスクはある(戻せばよいが、少なくとも当事務所側で独力でするのはリスクなだけ)

3)セキュリティの認証やらphpのアップグレード等、トータルで変えるのであれば、「新しいテンプレートで作り、今のワードプレスの中身を新しいものにエクスポート・移植」することになる。
ただし、約2000の記事のリンク切れや、画像の貼り直し等の作業が想定されるので、機械的に変える(=従来を再現する)となると、相当の手間が見込まれる。
その場合には例えば古い記事を見直す等に引っ張られるリスクも有る。
また、グーグルの検索インデックスが最初からになるので、せっかく今の高評価を捨てることになり、もったいない。

4)手軽なオススメは、テンプレートの変更。もし不具合等があればすぐ元のものに戻せるから。

5)さくらインターネットのレンタルサーバー契約を1つ上げると、レスポンスが若干、改善されるかもしれない(そこにも閲覧数が多いサイトがあると効果減)

 

補足

・テンプレートについては、例えばヤフーのトップ画面のように、古いかもしれないが慣れているので変えていない。だから流行を追う必要がなければテンプレートも変える必要はないのでは?

・例えば、X server では、レンタルサーバー側でのアップグレードに、ユーザー側が自身のリスクでアップグレードを呼びかけるようなことはない。

・システムのインフラについては、そもそも今現在、大過なく動いているのであれば、下手に変えると不安定になるリスクがある。

・なお、2000年から2010年前後には、個人のhpの制作業者がソコソコいたそうであるが、SNSの普及で、かなりいなくなったそう。
個人事業主のいわゆるhpは、facebookで足りる。更新も容易だし、そもそもhpのような複数のメニューなどいらないし。
だから、個人のhpのメンテの依頼先を探すのは時間がかかるかもしれない、とのこと。