ドロップボックスの法人契約を(ドロップボックス社と直接ではなく)大塚商会等とする場合のメリット・デメリットは?
問題の所在
最近、ドロップボックスを解約・契約したが、以下の差異があった。その備忘メモ。
結論
以下の通り:
メリット
たぶん、質問があれば電話でサポートしてくれるのであろう。
デメリット
・契約の名義変更の手間が煩雑。
・携帯電話の2年縛りに似た契約になる。
例 大塚商会で、3月に5本契約し、8月に1本を追加し、10月に全部を解約した。
→ 11月末までのどこで解約しても、翌年1月までの分(=@1500円×6×4=36,000円)を一括精算させられる。
理由
特記事項なし
補足
上のデメリットに関し、、、、ITサービスの進化が早い中で、年の使用料金をFIXさせられるのにはビックリ!
管理コンソールも、表題の①②のどちらでも使える。
ドロップボックスの使い方はシンプルなので、少なくとも私にはデメリットが辛いので。。。
なお、このような契約方式は、大塚商会以外のベンダーも採用しているものと推察される。
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