当事務所用)科目の設定で、交際費h a/c、交際費k a/c、、、と、交際費(課税 a/c、交際費(非課税 a/c、のどちらがベター?
問題の所在
当事務所では、記帳代行の顧問先様の試算表の科目を、細分化する方針である。
この点に関し、科目名の設定で、例えば交際費a/cの場合に、
ケース1)交際費h a/c、交際費k a/c、、、と、
ケース2)交際費(課税 a/c、交際費(非課税 a/c、、、、
が混在してしまっている。
ケース1)のメリットは、科目名が短くで済むことであるが、デメリットは、k や h は、やや分かりにくい
ケース2)のメリットとデメリットは、上の逆になる(=字数が多くなるが、分かりやすい)
どちらかに収斂させたいので、整理する備忘メモ。
結論
ケース1)を採用する。
★ただし、新規の場合であり、既にケース2)で記帳している顧問先様では、仕訳インポートエクセルを修繕するのも大変なので、現状のまま。
理由
特記事項なし
補足
特記事項なし
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