メルマガ(メールマガジン)配信システムを使用しないの?
問題の所在
社労士の独立開業本を見たら、(有料)メール配信が有効とあった。
他方、メール配信サービスは、配信解除機能等を装備した定評のあるサービスだと意外とコストが高く、現在の提供先候補数で果たして必要か?
結論
以下の通り:
- メール配信ソフトは使用しない。∵社労士と違い、税理士は顧問先と定期的に会う(特に当事務所は毎月会う)から。
- 毎月、面談するお客様)
zoom面談時のアジェンダを整備する
① TODOの確認3点、今月のトピック3点、他に3点」の定型化
② MTG(面談、訪問)が終わったら、ドロップボックスにアップし、そのリンクを、chatかメールで送信 - 毎月には面談しないお客様)
必要なタイミングで、上の①②を準用
理由
当事務所のお客様の中には、高齢な方も少なくなく、メルマガを配信してもスルーされる可能性が高い。
であれば、相対のタイミングで口頭で説明し、添付ファイルアップして2度押しすることの方が意味がある。
補足
いままで便宜的にMTGフォルダとしていたが、意味づけを変えることになる。
アジェンダワードファイルをキレイに整備し直す。
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