労務・社会保険のプロフェショナルにお任せください!

会社を経営するうえで、細心の注意を要するものの一つが「人材」に関する取り扱いです。

例えば、従業員にとって給与は死活問題であるため、特に神経質になりますし、実際にサービス残業に対しての訴訟事例も少なくありません。 そしてこれらに関するトラブルの原因は、会社が適当な就業規則を定めていないことに起因している場合がほとんどです。

そのため、このような問題やリスクを抱えている会社は適当な就業規則を定めることが必須となります。

しかしながら、設立間もない企業やベンチャー企業の場合、 どうしても給与に関わる規定や規則の整備が後手に回って しまう傾向にあり、また、このような給与規定や規則をすべ て自社内で整備すると、コストや時間がかかり、経営者とし ての時間のアロケーションが本末転倒となってしまいます。

そこで弊事務所では、クライアント様の会社状況に関する十分な ヒアリングを行うことを前提として、適切な就業規則の作成 支援、保険及び年金手続きの各種代行、設立支援、助成金 申請手続き代行など、労務・社会保険に関する全てをサポー ト致します。

実際のサポートは、アライアンス(業務提携)を行っている、経験豊富な社会保険労務士や、経営者の視点から労務関係の問題解決を行ってきたプロフェッショナルの中から、貴社の特徴を把握している私どもが最適と考える者を選定し、責任をもってご紹介しております。

ここで「責任をもってご紹介」するとは、貴社とアライアンスメンバーとの協議に、私どもも同席することを指します。円滑なコミュニケーションと誤解や漏れ防止のためです。(この場合、貴社の費用は、当該アライアンスメンバーへ対する分のみであって、私ども自体は、報酬は頂きません。)

また、手続き支援に留まらず、クライアント様の企業価値向上に繋がるような経営アドバイスを行うサービスを提供することも致します。

なお、諸事情で、まずは自社内でご検討される会社様へは、各種ひな型を廉価で提供しております。