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5.税効果会計の仕組み

概要

まず一時差異と永久差異を抽出し、次に、法人税等調整額→繰延税金資産/負債 を計算します。

税効果会計における「一時差異」と「永久差異」

税効果会計においては、企業会計と税務会計との差異を、「一時差異」と「永久差異」とに分けます。

「一時差異」とは、会計上の資産・負債と、税務上の資産・負債の額に一時的に相違があった場合に生じる差異です。

この差異は認識のタイミングによるものなので、いずれ将来にズレは解消され、税務と会計は一致するものです(一時的な差異)。税務申告書の別表四の「社内留保分」がこの差異に該当します。

これに対して「永久差異」とは、寄附金や交際費のように損金算入限度額を超えた部分が永遠に損金に算入できないものであり、税務上の認識と会計上の認識の差が永久に解消されない、いわゆる「社外流出分」です。

 

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